2026年卒グリーグループ入社式の様子をお届けします!!

春の暖かな日差しとともに、今年も新しい仲間を迎える季節が巡ってきました。
本日、グリーグループでは2026年度入社式を六本木オフィスにて執り行いました。少しの緊張を抱えつつも、それ以上に大きな期待に胸を膨らませた新入社員たち。経営陣や先輩たちのエールを真剣な眼差しで受け止める姿がとても印象的でした。そんな希望に満ちた式典の様子をフォトレポートでお送りします。

開式の挨拶

取締役 荒木の言葉で入社式が始まります。

「新たに今年も皆さんを迎えられて嬉しいです。エンタメに携わる私たちにとって、好きなことややりたいこと、あるいは自分に与えられた仕事を、とにかく理屈を超えて熱狂的に頑張る姿勢を持っていただくのが、とても大切だと思っています。長く働いていると、うまくいく時もそうでない時もありますが、だからこそ仕事が好きで、一生懸命頑張るという姿勢を持ってる人が、結果的に成功していきます。私たちも、そういった雰囲気や姿勢のある仲間をこれからも増やしていきたいと考えていますので、皆さんにも好きなことに情熱を持って取り組んでいってほしいです。」

入社証書授与

続いて、取締役の大矢より入社証書の授与が行われました。 自分の名前を呼ばれ、胸を張って受け取る新入社員の代表。「今日からグリーグループの一員になるのだ」という強い決意が満ち溢れていました。


社長挨拶

代表取締役会長兼社長の田中から激励のメッセージが贈られました。

「皆さん、おはようございます。私がグリーグループを創業した当初の話もお伝えしながら、メッセージを贈りたいと思います。
今から20年程前に、私の自宅で『GREE』というサービスを一人でつくったのがこの会社の始まりでした。
それから今に至るまで多くのサービスに携わる人を見てきて、痛感していることがあります。それは、『クリエイティビティの本質は、他人と違うことをすることではなく、何かを成し遂げたいという強い執念にある』ということです。単にユニークさにこだわりすぎると、結局何も生み出せないということもあります。『成功するまで絶対にやるんだ』『この製品を絶対に作るんだ』という強い気持ちこそが、結果として新しい価値を生む、そしてその熱意こそがものづくりの醍醐味だと思います。
皆さんがこれから、『これを作りたい』『絶対にやるんだ』という熱意を持って向き合ったことが、最終的に良い結果に繋がると信じています。そうした姿勢で、一緒に頑張っていきたいと思っています。」





新入社員による決意表明

グリーグループの入社式では、毎年恒例となっている新入社員の決意表明が行われました。今年はエンジニア職とビジネス職からそれぞれ1名ずつ、計2名が代表として登壇。自らの目標や将来像を堂々と語る姿に、会場は温かく大きな拍手に包まれました。
フレッシュな熱意が伝わる、その力強いメッセージの一部をご紹介します。

エンジニア職代表 Aさん:
エンジニアとして私が取り組んでいきたいことは、技術力を磨き、技術面でプロダクトに本質的な価値を生み出していくことです。近年の発達したAI時代において、エンジニアは技術力を磨くことに加えて、どうすればプロダクトに「驚き」や「感動」を提供することができるのかなど、これまで以上にユーザーに向き合い、試行錯誤していくことが求められていると思います。ただ良いコードを書くこと以上に、その実装の結果、ユーザーにどんな体験が待っているのか、どのぐらい快適になるのかなど、先まで見据えることが重要だと考えています。グリーグループには、常にユーザーに向き合い続け、ユーザーの心を動かすコンテンツや、サービスづくりができる素晴らしい文化が根付いていると感じています。こうした環境で、一作り手として、プロダクトに向き合い、どうすればより多くの方が利用したくなるサービスになるか、世界中の人の心を動かすことができるかを、考え続け、行動に移していけるよう日々努力していきたいと思います。


ビジネス職代表 Bさん:
私は大学時代の韓国留学中、遠く離れた地で、インターネットを通じて日本の作品を楽しみ、熱狂している人々の姿に心打たれました。日本のエンターテインメントが、言葉の壁を越えて、誰かの感動や、明日を生きる糧になっていることが、大きな衝撃であり、誇りでもありました。インターネットには、単に情報を伝えるだけでなく、世界中の人々に、生きる意味や熱狂を届ける力、作品と人を繋ぐ力があると思っています。私がグリーグループへの入社を決めたのも、アニメやゲームというエンターテインメントを通じて、この世界を熱狂させる力を最大化したいと考えたからでした。「人々の記憶に刻まれる大ヒットが生み出されるまでの泥臭くも論理的な過程に自ら主体となって挑戦したい」その強い思いが私の原動力です。私はビジネス職として、誰かの日々を形作るエンタメのプロになることを目標とします。
これを達成するためには、現状に甘んじることなく、常に高い視座を持ち続け、何よりお客様とのコミュニケーションを重んじ、論理と情熱を両立させて、事業を推進していくことを大切にしたいと思います。時には高い壁に突き当たることもあるでしょう。しかし、どのような困難に直面しても、私たちは挑戦を止めません。ここにいる同期と切磋琢磨し、先輩方の知見を謙虚に学びながら、一刻も早く戦力として貢献できるよう、着実に成長してまいります。


お祝いメッセージ

取締役の小竹が登壇し、新入社員へお祝いの言葉を贈りました。

「ご入社おめでとうございます。グリーグループとして、皆さんを迎えられることを大変嬉しく思います。今日は、非常に緊張してると思いますが、まずは仲間や会社を知るところから始めてもらえればと思います。私達が非常に大切にしているのは、成長していくということです。どうやったら提供する価値をより大きくし、より大きな社会的意味を持つ会社になれるかを日々真剣に話しています。そんな中で、皆さんの存在はグループとして成長を目指すために非常に大きなものになっていくと考えています。今はまだ、仕事内容はもちろん、何を求められているのか、どのような価値を発揮することができるのか、分からないと思います。しかし、私たちが皆さんの成長を必死にサポートしますので、是非グリーグループの成長の一役を担っているという気概を持って、前向きに取り組んでいただけたらと思います。皆さんの新しい視点や挑戦する気持ちが確実に会社の成長の後押しをする力になります。」

歓迎ビデオレター

会の終盤には、グループ会社である、株式会社WFS 代表取締役社長 柳原、グリーエックス株式会社 執行役員 生方、グリーエンターテインメント株式会社 代表取締役社長 柿沼の3名より、激励のメッセージが贈られました。圧倒的な成果を残してきた先輩たちからの言葉を受け、新入社員たちの表情にはこれから築くキャリアへの大きな期待が滲んでいました。

閉式の挨拶

最後に、取締役の藤本が登壇して閉式の挨拶が行われました。

「ご入社おめでとうございます。今日色々な方からたくさんの良い話があったと思いますので、ぜひそれが皆さんの人生の糧になればよいなと思っています。そして、人間の記憶は関連付けて覚えるものなので、その時に『自分がどういう人間だったか』『何を考えていたか』『何ができて何ができなかったか』を、マイルストーンとして自分の中に留めておくことが大切です。これからさまざまな経験をすると思いますが、それらを通じて自分が感じたことが記憶に残るようにしていただくと、1年後5年後10年後に自分を振り返る大きな助けになると思います。これから研修もあり情報が多くて大変だとは思いますが、『自分はこんなことを考えたな』という自分自身の感情も大切にしてください。1年後、あるいはもっと先に『あの日、ここに来て良かった』と振り返ってもらえるよう、皆さんに頑張っていただきたいですし、私たちもそう思ってもらえる環境を一緒に作っていきたいです。これからどうぞよろしくお願いいたします。」

改めまして、グリーグループへの入社おめでとうございます!
皆さんが個性を発揮し、躍進していく姿を心から応援しています。