そんな今年のお祭りの様子を、フォトレポートでお届けします。

あいにくの雨。それでも響き渡った子どもたちの元気な掛け声
当日の空は、朝から雨模様。 例年であれば六本木の街の各所を巡行する子ども神輿や山車ですが、今年は安全を第一に考慮し、1箇所だけを巡って神社へ戻るショートコースへと変更することとなりました。




今年は「踊り子クリノッペ」も参加!キャラクターを通じて広がる地域交流
そして今年は、これまでの取り組みに新たな展開が加わりました。グリーグループが長年運営してきたゲーム『踊り子クリノッペ』チームが、社内コラボレーションとして応援に駆けつけてくれたのです。 例年、子どもたちにお菓子を配る「お振る舞い」を行っていますが、今回はクリノッペシールも用意し、プロダクト担当者自らが愛情を込めて子どもたちへ手渡しました。 シールを受け取った子どもたちからは「これなぁに?」「かわいいシール!」といった声も。雨の中頑張った子どもたちの表情が一気に華やぎました。ゲームを通じて親しまれてきたキャラクターが、地域の子どもたちとの新たな接点になり、普段は異なる業務に携わる社内メンバーの協力によって、グリーならではの地域交流が実現した瞬間でした。

地域とのつながりを、これからも
雨の中でも元気いっぱいにお祭りを楽しむ子どもたちと、それを支える地域の方々。そして、ゲームキャラクターを通じて生まれた新たな交流。4年目を迎えた「こどもまつり」への協力は、地域貢献の継続にとどまらず、社内のさまざまなメンバーが関わることで、新たなつながりが生まれる機会にもなりました。
最後にお振る舞いに参加した野長さん、朝日神社の綿引(わたひき)さんからのメッセージを紹介します。

野長:グリーホールディングス株式会社 コーポレート本部 総務部 総務グループ シニアマネージャー
総務として、朝日神社の禰宜・綿引様とは約5年前の本社移転時に「移転清祓式」をお願いして以来のご縁で、子ども神輿にも毎年参加しています。主役は子どもたちですが、この祭りは森ビル様、テレビ朝日様をはじめ近隣企業が顔を合わせる貴重な機会でもあります。今年は雨天のため、一箇所に集まって各社の皆さまとじっくり言葉を交わし、人となりを知ることができたため、災害時の連携にも役立つと感じました。 さらに今年は、自社の『踊り子クリノッペ』チームも駆けつけてくれ、プロダクトと連携して子どもたちに笑顔を届けることができました。こうした取り組みを続けてくださる朝日神社に感謝しています。オフィス前で子どもたちが元気に神輿を担ぐ姿は、私たちに大きな活力を与えてくれます。その土地の力を原動力に、当社も発展していきたいと思います。

綿引さん:朝日神社 禰宜(ねぎ) ※神職の職称の一つ
おかげさまで朝日神社ご鎮座より1086年祭を迎えました。巡行当日はあいにくの雨儀となりましたが、85名の子どもたちが神社に集まり、祭り半纏と祭り化粧を施され、短縮ではありましたが神輿巡行を安全に、かつ賑々(にぎにぎ)しく執り行えましたことは、偏にご尽力いただきました皆様方一人一人のお力添えの賜物でございます。心より御礼申し上げます。宮入後、帰路につく子供達の表情が皆一様に満足そうな笑顔でありましたことが、印象深い雨のお祭りでございました。此度も無事にお祭りを終えまして、六本木の街中が平穏安寧で弥栄(いやさか)でありますことをお慶び申し上げます。
